ニキビ
大人にきび 跡と背中にきびトップ » ニキビ跡の治療 » 思春期のにきび予防と対策
box

思春期のにきび予防と対策

肌のサイクル(ターンオーバー)は、28日といわれています。
できてしまったにきびに対して、正しい洗顔は有効な治療法ですので、根気よく続けること。
と同時に、専門医に見てもらうことも大切です。
にきびは悪化するとシミや跡(あばた・クレーター)になってしまい、一度シミや跡ができてしまうと自然に治ることはありません。
にきびの原因は人さまざま。
専門家に相談し、自分に合った対策・治療をするようにしましょう。

思春期のにきびは、顔にちらばった形でできますが、脂っぽい肌にできやすいとされ、季節的には春から夏にかけてが多いようです。
このニキビは一過性のものとされて積極的な治療が行われないことが多いですが、放置するとクレーター状の痕がが残る可能性もありますので注意しましょう。
思春期のにきび対策としては、きちんと洗顔する・皮膚に余計な刺激を加えない・寝不足を注意するなどがあります。
10代~20代前半の思春期には、皮脂が脂っぽくなります。
男女とも男性ホルモンの影響で皮脂を生成する組織が急激に発達するのですが、このようなときに洗顔が不十分だったり化粧品やクリームなどの使用によって皮膚表面に余分な脂肪が残っていると、皮脂の通り道がふさがれ、にきびができやすくなります。
思春期は、また、特にスキンケアを重点的に行わなければいけない時期ともいえます。
脂っぽい部分を中心に正しい洗顔を少なくとも1日に2、3回丁寧に行い毛穴をきれいにし、皮脂が出やすいようにします。
清潔にすることを心がけますが、過度の洗顔による皮脂の取り過ぎはかえって刺激となって皮脂分泌を増加させることもあるので注意が必要です。

洗顔後は、化粧水、美容液(ビタミンC誘導体を含むものが効果的)でケアします。
乳液やクリームなどは、乾燥して肌がかさかさしている場合以外は控えたほうがよい場合があります。
化粧水やノンオイルジェルなどで保湿するのが効果的です。
女性でファンデーションを塗る場合にはオイルフリータイプを選び、帰宅後はメーク落としですぐに落とすことが大切です。
全体に油分の多い化粧品は避け、皮脂分泌をおさえる効果や殺菌効果のあるにきび用の化粧品を選ぶのがよいとされます。
また、顔をさわったり洗顔のときこすり過ぎないように、外部からの皮膚への刺激には注意しましょう。
指先で触れたりつぶしたりすると化膿したり痕が残りやすくなるので、触らないようにします。
また化粧用具や伸ばした髪の毛など、皮膚に触れるものはいつも清潔に保ち、にきびの悪化を防ぎます。

ストレスをためないようにリラックスを心がけ、規則正しい生活で体調を整えましょう。
また、寝不足になると、皮膚は脂っぽくなり、毛穴に皮脂がたまり、にきびが出やすくなりますので睡眠は十分にとる必要があります。
適度な運動で規則正しい生活をおくるのが健康的ですね。
思春期は食べ盛りでもあるといえますが、なるべく糖質、脂質は控え、皮脂分泌をおさえる効果のあるビタミンB群を積極的にとるのがにきびの予防・悪化防止につながります。
また便秘にならないように、食物繊維の多い野菜類を十分にとるようにします。

box